ドント・スクリーム
プロット
アメリカ
Jan,01 1900 In Theaters
ドント・ストップ
プロット
イタリア・ベルギー合作
Jan,28 2022 In Theaters
デッド・ドント・ダイ
プロット
スウェーデン・アメリカ合作
Jun,05 2020 In Theaters
ボーイズ・ドント・クライ
プロット
アメリカ
Jul,08 2000 In Theaters
ドント・ルック・アップ
プロット
アメリカ
Dec,10 2021 In Theaters
ドント・ウォーリー・ダーリン
プロット
アメリカ
Nov,11 2022 In Theaters
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ドント・ブリーズ2 Comments (20)
別映画だと思ってもいいくらいです。
海兵隊出身とはいえ不死身すぎる肉体と精神力で数々の問題を乗り越えてしまうのだが、彼の立ち位置は善なのか?悪なのか?考えてしまう。
そう…ダークヒーローと言えばいいのだろう。
前作とは繋がりがない新しいストーリーなので少し残念ではある。
前作で極悪非道な殺人マシーンぶりを発揮して、戦闘能力のかけらもない青年達を血祭りに上げた老人(スティーブン・ラング)が今回戦うのは、正体不明の殺人プロ集団。前作で超絶的な能力を見せつけたので、今作の敵はそれに合わせてアップグレードするという、続編としては正統的な作りと言えます。
さらに敵の手強さに加えて、老人には8年間経過した心身の衰えが見られ、その危うさがさらに物語の緊張感を高めています。だが戦闘能力は未だ健在。「座頭市のようだ」と評された戦い方は、水面の波紋の利用など、むしろさらに洗練されています。ていうか、ロド・サゲヤス監督、ほんとに『座頭市』観てるんじゃないの?という既視感。
序盤早々にいきなり小さな少女と老人の仲睦まじい生活が描かれるので、前作を観た人ほど意表を突かれるだろうし、前の展開を知っていると「まさか…」という思いも頭をよぎるものの、空白の8年間に一体何があったのか、序盤の時点ではほとんど手掛かりがありません。その後もジェットコースターのような展開が続き、終盤まで説明的な場面はほぼ皆無です。しかし脚本がかなりしっかりしているのか、物語の勢いを落とすことなく真相を徐々に明らかにしていく語り口はみごとです。
明らかになった過去、そして結末に至る展開をどう捉えるかについては見解が分かれそうですが、前作からの流れと、意表を突いた本作の設定を踏まえると、決して悪くはないと感じました。
彩度を落としたざらついた映像は、老人と少女の世間と隔絶した生活状況を視覚的に強調していて、とても印象的でした。これはいわゆる「ブリーチバイパス(銀残し)」という技法なのかな、とも思いましたが、鑑賞中は判断付きませんでした。
撃てなくなり、地団駄を踏む場面
少女が、水の中でもがき苦しみ、水面から出て、やっと息をした場面
死んだと思っていた男性が、突然
背後から、襲う場面、死にものぐるいの
狂気の沙汰でした。
前作より、残虐性があり、面白かったです
( *´艸`)
一作目の伏線回収や引き継ぎ要素は全く無いので、二作目からでも安心して観られると思う。
ハラハラとドキドキの暴力。瞬きする暇さえ無かった。
R-15+なので、グロシーンは満載。かなりグロかった。R-15+も伊達じゃない。
エロシーンは無いので、友人や恋人同士でも楽しめると思う。
上映が終わったら何かを食べようと思い観たが、その後の食欲は全く無かった。笑