南の島のラブソング
プロット
アメリカ
Jul,18 2015 In Theaters
43年後のアイ・ラヴ・ユー
プロット
スペイン・アメリカ・フランス合作
Jan,15 2021 In Theaters
15才の少女
プロット
フランス
Aug,18 1990 In Theaters
天使にラブソングを2
プロット
アメリカ
Jun,11 1994 In Theaters
サンドイッチの年
プロット
フランス
Jan,28 1989 In Theaters
8:15
プロット
アメリカ
Jan,01 1900 In Theaters
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15年後のラブソング Comments (20)
タッカーの最後の『裸のジュリエット』にアニーがなるのかな・・なラストシーンが好きだなぁ✨
普通の(いい意味で)女性を演じたら天下一品のローズ・バーンが本当にいい!!
大人になり切れない悩み多き男女がメールを通じて親交を深めお互い人生をリセットして行く姿と過程に応援したくなる
コミカルで楽しめるとても感じの良い作品でした
ニック・ホーンビーの原作は本当、裏切らないなぁ~🌠
イーサン・ホークの生歌は必聴でしたし
彼の息子ジャクソンを演じたアジー・ロバートソン君が可愛いったらないっ❤
間違いなく未来のイケメン候補✨
コロナ謹慎中の2ヶ月間、わけあってコロナ別居していたもので、料理の腕を上げましたが、メタボにもなったので、かなり親近感を感じました。安心しちゃいけないんだけど。
料理は主に中華でした。玉袋筋太郎の「町中華でやろうぜ」を見ながら、「家中華でやろうぜ」してたわけです。
焼豚、酢豚、キクラゲの玉子炒め、トマトと海老の玉子炒め、冷やし中華の金糸玉子なんかもおちゃのこさいさいになっちゃいました。コレステロールの摂りすぎで心筋梗塞にならないように気をつけないと。
イーサンは歌も渋かった。器用な人ですね。Born to be blue ではトランペット🎺吹いたり。今回はオルガンの弾き語り。オリジナルではなくてキンクスの Waterloo sunrise でしたね。
子役の坊やが可愛過ぎでした。
大学教員の旦那もそんなに悪くはないんだけどね。砂浜のシーン、スティービー・ワンダーじゃないだろう。せめて、リンゴ・スターだろうとひとりツッコミ。台所でファンの気持ちをはっきり言い切ったのは立派でした。パスタ食べないで行っちゃいましたね。
原題はJuliet, Naked . Tucker Crowe の曲名でした。
15年目のラブソング。 や~、皮肉っぼい邦題。
年齢のせいもあり、余り高揚する内容ではありませんでしたが、役者で楽しむ一本でした。大人の恋はまわり道って邦題の映画あったけど、これもそんなところでした。
追記
夫がCDウォークマンの電池がないと騒いだときには何気なく自然にペン型バイブから単3電池出して渡してあげましょう。あのシーンはそれほど夫婦関係がマンネリ状態であることと彼女はまだまだ女でいたいということを一瞬で表現していて、秀逸でした。もちろん、笑いました❗
好きなアーティストのことを語っちゃうのもわかるけど、彼女の意見を全否定する彼氏の態度はダメダメだ。基本的に映画や音楽、文学、芸術って見る人によって評価は全く異なるし、異なっていい。そんなことを考えながら観ていた。ま、そんな彼のダメさがあるから笑いになるのだけど。
それにしてもタッカー・クロウの節操のない子種のまき散らし方は笑える。ロッカーだから許せるのか、年を取ったから許せるのか。それを帳消しにするくらいの魅力があるんだろうな。
最後がちょっと駆け足で、急な展開すぎる気はするけど、それなりに楽しめるラブストーリーだった。
ハートウォーミングになれました♪
イーサン自ら歌う挿入歌がたっぷり使われていて
それが場面ぴったりで、オルタナ好きには
たまらないイイ気分でした。
帰り道OSTを探すと、Spotifyにありましたよ♪
イーサンのすごく上手くはない歌が
インディーズっぽい録音によく合ってます。
40歳前の中年夫婦。夫は過去のミュージシャンのオタクが趣味。妻は子供が欲しいと思いつつ、子供はつくらないという夫婦の決まりに甘んじている。そんな中、妻はそのミュージシャン本人とメールでつながるというハプニングが起きて以来、メール交換をし、ついには会う。一方で、夫は勤務先の同僚女性と不倫して、別居する。
ここにミュージシャンと夫婦の緩い関係ができ、お互いの元の場所へ戻っていく。憎しみはなく、終始、穏やかな大人のラブストーリー。イーサン・ホークの味のある演技と、聞きごたえのあるBGMが良かった。