クワイエットルームにようこそ Plot

「恋の門」(94)で長編映画監督デビューを飾った松尾スズキが、芥川賞候補にもなった自作小説を自ら映画化。アルコールと睡眠薬を大量摂取してしまい精神病院の閉鎖病棟に強制入院させられてしまったフリーライター・明日香の絶望と再生の14日間を描く。主人公・明日香に映画主演は「BEAT」(98/宮本亜門監督)以来となる内田有紀。共演に大竹しのぶ、蒼井優、妻夫木聡、宮藤官九郎ら。

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クワイエットルームにようこそ Comments (20)

ifwidm
ifwidm
マンガ銀魂を実物でひょうげんしてる~な
現代のギャグせんす感が 言葉の節々、なにげない一コマに出ている

クスッとできる所6個くらい。
( ´・◡・`)

全体コメディで、後半間際に ピシッとちょっぴりシリアス。

最後のシーンは
”わたしはそっちがわではない”ってゆーことだよね?
じぶんを理解してみとめた強さをひょうげんしてたんかな。

日本人はまじめで 休むことに罪悪感をかんじて理由をつけたがる
結果 精 神 疾 患なのだ とドンドンきもちをもりあげ
ちゃんと病人として身も心も捧げないと休めない。

あとは泥沼、ますます不安や焦りを感じ
精神疾患にかかわる情報をあつめ ”自分はこうなのでは?”と
自己暗示をかけ、どんどんどんどん どんどんどんどん沈み続ける

現在いわれてる精神疾患患者の基準は
いきている人ぜんいん、心のびょうきといえる。ばからしい。

一握りの本当にどうしようもない精神疾患の足をひっぱり地におとしめる

病気のふりをする人達、また病気になろうと意識をたかめるやつらは
豆腐の角にあたまをぶつけて大豆になっちゃえばいい。
Tvnkyeihha
Tvnkyeihha
内容は重たいのに、松尾スズキワールド全開でいちいち笑わせられてしまいました!動作や仕草、ことばのチョイスに、心が揺さぶられ、また松尾スズキさんにはまりました!
映画を見る前に小説を見ていてすごくおもしろくて、その期待の大きさからすこし残念に思う部分もありましたが、後味が悪くなくてさらっと見ることもできるので、割と見やすい内容じゃないかなーと思います。たのしかったです。
eiikma
eiikma
舞台があまり変わらない。
嫌いじゃない。

内田有紀は昔もこの頃も今も可愛いんですよ。
poprya
poprya
引き込まれる、世界観に
退屈をしなかった
少し笑った面白い

蒼井優ってほんとにやばい
透明感のある役が多いけど
毒っ気のある蒼井優はやばい
いや、演技もやばいとにかくやばい
dkertrz
dkertrz
精神科の閉鎖病棟の割にみんなお洒落してお化粧バッチリの若い子ばかり、、、というのがまずリアリティなく。
17歳のカルテみたいなエキセントリックで若い子向けの作品にしたかったのかな。
役者はいい役者ばかりで、内田有紀や蒼井優の可愛さだけでも見る価値はあります。
あと、ラストシーンは結構すき。