インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説 Plot

スティーブン・スピルバーグ監督、ジョージ・ルーカス原案&製作総指揮、ハリソン・フォード主演によるアドベンチャー映画の金字塔「インディ・ジョーンズ」のシリーズ第2作。前作より1年前の1935年。上海のナイトクラブでマフィアとトラブルになったインディは、クラブの歌姫ウィリーと現地の少年ショーティを連れて逃亡するが、飛行機が墜落しインドの山奥に不時着してしまう。寂れた村に辿り着いた彼らは、この村の子どもたちが邪教集団にさらわれ、村の秘宝「サンカラストーン」も奪われたことを知る。奪還を依頼されたインディたちは、邪教集団の根城であるパンコット宮殿へと向かう。第57回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞。

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インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説 Comments (20)

Skgmxinshop
Skgmxinshop
1935年のインドが舞台の、シリーズ2作目。

見事に計算し尽くされたアクションで、ピタゴラスイッチのような連続したアクションが見られる。
さらに、冒険心をくすぐる内容で、子供の頃には何度も見ては、こんな冒険を夢見たもんです(^_^;)
スピルバーグ得意のドタバタ感も楽しさアップの傑作ですね(^^)b

とりあえず、この作品のおかげで、インド人はとんでもないモノを食べてるイメージがついてしまった…

ってゆーか、ヒロインのケイト・キャプショーは、この作品がきっかけでスピルバーグ監督と結婚したそうな…
Somkgsxhnip
Somkgsxhnip
懇意にさせていただいてるレビュアーさんから、この作品が色々とパロられてると聞きましたが、、、わかった!
『ネプリーグ』最終ステージですね!

2020正月は、インディ祭り。本日は第2弾with父再び。
前作より、ロープやムチ、トロッコなど冒険家っぽいアイテムや乗り物をこれでもか!と。
特にこのトロッコですよね。『ネプリーグ』の最終ステージ(最終問題で100万円ゲットならず?のパターンもやってくれてる!)とか、ゲーム版バイオ4とか5とか、、、はいすみません。

序盤からどんちゃん騒ぎin中国、からの移動、からのアクシデント、からのインドで大騒ぎ(インド感はターバンとインドダンスくらいしかないけど)というジェットコースタームービー。
意外とグロあり、意外とお色気あり(父と見てるとちょっと恥ずかしいくらいの)。
前作で仲直りした奥さんのことはまったく触れられず、新たなガールフレンドとラブラブですので、恋愛模様はボンド式?
前作の相棒たちはいなくなり、このガールフレンドと中国人の男の子という凸凹コンビが、ほどよいイライラと陽気をくれる。

作品の雰囲気が前作のほうが陽気な部分と謎解き要素が多くて好きでしたが、楽しめました。
ちなみにハリソンの色男っぷりは健在で、日本でいうところの浴衣の帯で「あーーれーー」ってやつ、ムチでやってましたよこの男。
Eeadalccufnr
Eeadalccufnr
もはや、何回地上波放送されたかわからない愛され映画。
説明不要のアトラクション作品。
未見は勿体ないゾ。
btdpacg
btdpacg
時系列を理解するのに時間がかかってしまったけれど、それさえわかれば単純で面白い映画です。
トロッコのシーンはさすがスピルバーグといったところでしょうか。
uslhjd
uslhjd
これ、地上波で子供のときに見たときは、あの儀式がトラウマになった。生け贄の胸に手を突っ込んで心臓もぎ取る、あれ。ほいで、マグマの中へ。あれが脳裏に焼き付いて寝れなくなった記憶が。
あのシーンのおかげでその後のシーンをちゃんと見れていなかった。

まあ、娯楽映画としての完成度はやっぱり高い。まとめるとそれがすべてという感じ。
あと改めて見て思ったのは、説明がいりそうなところを、あえてバーンと飛ばして観ている側にごちゃごちゃ考えるスキを与えないような、そんな巧妙さがある。最初のシーンも唐突だし、子供、女との関係もかなり強引で実は不透明。物語の全体像もそう。細部の捨て方がすごい。

あと、儀式もそうだが、脳みそデザート目玉スープとか洞窟の虫とか、本来の見どころと違うところばかり覚えていたのが。。笑