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塔の上のラプンツェル Comments (20)
そうすると、娘というのは何か問題が起きると「母の言うことは正しい」とか「母の言う通り現実はうまくいかない」「全部私が悪い」なんて、間違ったことを刷り込まれてしまう。
自分の人生を生きるために、自分の人生を壊されたくないために、親と絶縁するべし。徹底的に逃げるべし。
で、ただ塔を出たいというだけでは冒険にならない。
本当の両親がランタンを飛ばしてくれるという設定は、ラプンツェルと両親との感動的な絆であり、夢を叶える動機として見事だと思う。
心が絡まりながらも、自立的に輝く未来( I See The Light )を掴む魅力的な物語になっている。無数のランタンに囲まれる幻想的な映像に拍手喝采!
冒険の途中、ラプンツェルはフリンをはじめ、外面から判断しては内面が推測できない人々と出会う。彼らの内なる夢や善意が、外面に現れるまでの間に抑圧や屈折や不幸が介在して、内面がすっかり見えにくくなっていることを知る。
後に王国のプリンセスになるため、何より大切な学びだと思う。
好奇心旺盛で無垢な少女は金髪を失い、誠実で落ち着きのある大人の女性(ブラウンヘアー)に変わった。
はじめて鑑賞。
ストーリーとしてわかりやすいし,
涙が出てくる。
声にも違和感なくなじめるのは良い
魅了される。
表情豊かで正義感半端ない白馬のマキシマスが
常に笑いを誘う。
女たらし風のイケメンフリンと可憐なラプンツェルが、徐々に心惹かれていく描かれ方がとてもいい。
吹替の中川翔子さんが、ラプンツェルの魅力を
更にアップさせていました。
鮮やかな色彩がラスト迄美しい。
日本テレビにて鑑賞(以前映画館でも鑑賞)
ラプンツェルはじめ、登場キャラクターがみんな魅力的。特に馬のマキシマスがお気に入り。
ラプンツェルのショートヘアには参りました。惚れてしまいます。