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レギオン Comments (18)
ストリーのスケールの大きさに反比例するよいうな小さい舞台設定。
どこかで観た様なシーンの連続(オマージュというにはお粗末)。
予想がつく展開(オチは意外な部分もありましたが・・・)。
そして、突然の肉体派アクション。
天使同士のバカらしい肉弾戦に「スリラーアクション」の「アクション」の部分を垣間見ることが出来ます(笑)。
あり得なさ加減が、かえって面白かったですけどネ。
B級映画と割り切って観れば笑える部分もあって楽しめますが、真面目に観るにはシンドイと思います(おバカに徹してなく、至って真面目に作られているので可笑し(ヘン)な部分が強調されて目に付きます)。
ツッコミを入れつつ、首をかしげながらも笑いながら適当に流すのが正しい観賞方法かも知れません。
B級映画がお好きな貴方。
ポール・ベタニーの肉体美を堪能したい貴方。
ある意味、トンデモ映画のお好きな貴方。
お勧めです。
神の意思に ―
ただ従うのではなく、己の意思、良心に従ったミカエル。
神の作りし、心にこそ真理があるということなのでしょう。
神の僕である大天使(神意を体現する偉大な天使)。
特に二大天使と呼ばれているミカエルとガブリエルを神が試すために、この様な騒ぎを起こしたのだとしたら・・・いくら何でもやり過ぎでは?
神も仏もあったものではアリマセンね。
そもそも、神が直接手を下さないって点がミソだったのかも知れません。
理解に苦しみました(私)。。
人類(人間世界ってことよね?)を対象としている天使の戦いなのに、なぜに田舎のダイナーが舞台なのでしょう?
なぜウェイトレスの赤ちゃんを守るの?
で、あの赤ちゃんはいったい誰??
そもそも天使が悪い役で意表をついたみたいなストーリーになってるけど、別に悪魔でよかったんじゃない?
翼を失うと人間みたいに死んじゃうのに、復活できるのはやっぱり天使だから?(かなり都合いぃ~…)
天使に憑依されちゃった人たちを思うと、可哀想でした。
あの翼(羽)は良かったですよ、かなりカッコ良かった。
中途半端なホラー映画です。そう思って観たら、案外楽しめるかな。。
天使が人間を襲うという何やら聖書の要素を反映したファンタジー映画かと思ったら、人間がゾンビみたいになってまともな人間を襲ってくるのを銃で退治するというようなありがちなホラー映画だった。
人間の手足が異常に長くなるとか、天井を這い回る事ができるとか、不気味な演出がなされているのだが、それに意味が全くない。
最終的に人間の味方する天使と、敵対する天使が対決する。鉄球を振りまして対決すると、鉄球の針がぐんと飛び出たり、鉄球自体がぐるぐる回り出したりするところは、神々しさが全くなかった。
天使は爆風で死ぬと思ったら、死なず、銃で撃つのと殴り合いが同居する戦いで、どのくらいで深刻なダメージを受けるのかさっぱり分からなかった。
とてもつまらない映画だった。
宗教的イメージに期待していたのですが、B級ホラーの雰囲気たっぷりな画像にガッカリしました。
但し本編で綴られているような、現在の奢れる人類に対する神々の間の意見対立はあるようです。こっちの世界や地上の預言研究者の書を紐解いていくと、裁き神たちは、根本的に人類の入れ替えを画策しているようです。彼らに言わせれば、地球の長い歴史の中で、文明が滅んだことは、一度や二度ではなく、日常茶飯事ではなかったか。だったら、全部ご破算にして最初からやり直した方が、てっとりばやいというのです。そして今回彼らが狙っているのは、地獄領域を一掃するため、地球霊界に現在所属する小地蔵たちも、一緒に追い出そうと企んでいるようなのです。でもハイそうですかと簡単に追い出されてなるのですか。魂修行の磁場となる霊域を失っては、何年もユダヤ民族のように放浪することになります。なので、小地蔵は願いを込めて、地上の皆さんの行方に幸あらんとお祈りしております。
けれども状況は悪化しているようです。預言研究者によれば、ノストラダムスの予言は外れた訳ではなく、現在進行中なのだと語ります。その根拠として、「イランの核」を上げ、近い将来イスラエルとの核戦争は避けられないだろうと言うのです。極東では、中国が覇権主義をむき出しに、周辺諸国との武力衝突も辞さない構えになってきました。
天変地異も激化していき、今後大洪水や温暖化と言われつつも大冷害など食糧危機に繋がる災害が勃発することを彼らは予想しています。
さらに気になるのは、「NDM1」と名付けられた遺伝子を持つ、抗生物質が効かない新型細菌がすでに放たれていることです。
日本もこのまま民主党政権が続けば、戦争に巻き込まれるか、中国の属国になることは確実でしょう。このまま行けば、2012年には、これらの預言が顕著となり、20年頃には枢軸国同志で覇権戦争が起こり、37年頃には元文明の終末を迎えるという恐怖の預言が成就しかねません。
本作で登場するミカエルのような存在は、ひとりのスーパースターの様な天使ではなく、皆さんひとりひとりの心の力が、未来を変えていく力であると信じています。どうかもっと長~く小地蔵が地球霊域で地蔵見習いとして修行していけるよう、皆さんも応援してくださ~い。小地蔵は、地球を愛していますからね。