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映画刀剣乱舞 黎明 Comments (20)
戦闘シーンは迫力も強くかっこいいです。
しかしながらそれを覆い尽くされるほどストーリーが酷いです。
かっこよかっただけに感情がぐちゃぐちゃになります。
こういうのが好きなんでしょ?と下手な夢小説を強制的に見せつけられたような気持ちになりました。(夢小説を卑下するつもりはありません)
あくまで三日月とJKのダブル主人公(後半からはずっとJKのターン)という認識をした上で視聴した方がいいと思います。
始まりの意味深さ要らなかったと思います。
ストーリーのレベルが低いので。
伊吹が鬼になるまでの覚悟や意志、弟への執着が強いからこそ時間遡行軍を取り込むほどの鬼になったにも関わらず
それが周りの友達に恵まれているJKの 「心の中にいる弟の声を聴いて!」「 弟は…なんて言ってる…? 」レベルの訴えで止まるレベルのものじゃないでしょ。
そんな簡単に目が覚められるんだったらこんな事態にはならないんだよ。
何を見せられてるの?伊吹JKを殺してしまえば無敵じゃんって思えてしまう程。
人を廃人にすることすら躊躇わないやつが人を殺せないとは信じられない。
JKの思いを聞く力が強く JKが思いの糸が見えるのは分かります。
三日月が審神者になる才能があるかもしれないみたいなこと言っていたレベルなので相当強いのでしょう。
だったら仮の審神者としての神主と政府関係者は何。
彼らの力はただのJKにすら負けるって事?
なにこれ
ストーリーを簡単に説明すればしゅ○キャラです。
ストーリーが好きならしゅご○ャラ見たほうが満足感あると思いました。
本作では、物である刀に蓄積された「想い」が、依り代となる「主」=「審神者(さにわ)」=「ゲームプレイヤー」によって、人間型「付喪神(九十九神)」としての刀剣男士に実体化できるあたりを丁寧に描いていた。
元のオンラインゲームや、2.5次元舞台版、アニメ版・漫画版・小説版、カードゲームなどをまったく知らない人には親切な作りではあった。
そのためか、審神者となる少女と成年の描写が多くなった。
おそらく、「まったくの初心者」「映画ファンを美形役者で『刀剣』に引き入れたい」という製作サイドの意図があるんじゃないかと推測。
結果、コアなファンには「そんなのわかってる」たるさとともに、「審神者はプレイヤー本人(=映画の観客)であって、あんな女子高生(琴音)じゃねーよ」という反感を覚えるのではないか?
観たいのは、推しの刀剣男士の活躍であって、見も知らぬ現代人のキャラじゃない、と。
その辺のチグハグさで、傑作と駄作の両極端な評価に二分されるんじゃないだろうか?
ちなみに、検索して設定を調べたからこんなことを書いてますが、私は全然知らない単なる映画ファンとして本作を評価すると、中途半端でありがちな「普通のファンタジー映画」に過ぎなかったので、可もなく不可もなくという感じ。
刀剣男士の活躍を観たい人はDVDが出たら中古で買ってそのチャプターだけ観るといいです
ストーリーにこれは何故?どうしてそうなった?に対して90%は回答がありません
半分以上はオリジナル高校生が主体です
キービジュにいる刀剣男士のうち半分以上は出番がほぼありません
殺陣のシーンだけ観てあとは寝れる作品
作品というよりウケそうなシーンを繋ぎ合わせた語彙力のないプロットでした
スカイツリーの上で戦っているのに無風、聖女はガッツリピアス穴をCGで隠しもしない、全体的に雑。コストなく面白いのがB級なら、コストかけてつまらないのはなんて言うんでしょうね
監督が同じでも脚本家が違うとこうも駄作になれるのだなという勉強になりました
刀剣男士達をいかにたくさん出演させて動かすか、に特化している映画だった。
原作ファンなら恐らく楽しめるだろうが、純粋な映画としての完成度でしか作品を楽しめない私のような原作未プレイ勢からすると、非常に中身のない退屈な映画だった。
まず、ストーリーが薄い。
せっかく複数ペアの群青劇、という魅力的な設定なのに、全く活かされていない。
各ペアの人間ドラマや因果関係が一切なく、『その人or刀でなければならなかった』理由が全く無かった。とりあえず人気のあるキャラクターを中心に選出したのだろうか?
唯一長谷部×ギャルはラストでネタばらしがあったが、それにしても薄すぎる。
敵の伊吹も、社会に対する怨讐は凄まじいはずなのに、ラストでJKのなんの説得力もないスピリチュアル発言で改心するのがチープすぎた。
機能不全家族という社会問題を扱うなら、問題の本質や当事者たちの背景にそれなりの理解を示しすべきだと思う。
彼らを最も苦しめているのは、本作のJKのような無知で無責任な正義感を振り回す、衣食住に恐らく苦労をしたことがない安全圏にいる人々なのに、そんな彼女の自分勝手な我儘がまかり通ってしまったのがとにかくおぞましかった。
とりあえず監督は一度ザ・ノンフィクションを観るか、大久保公園にいる未成年トー横キッズ達にインタビューでもしてみたらいいのではないか。そうすれば少なからず、彼らの心の闇があんなチープな説得で払われる程度のものではないと分かるだろう。
そしてそんなJKに同調する三日月も意味がわからない。刀なんだからもっと死生観シビアな時代の価値観を持っているのではないのか?それとも道具だから自分の意志は持たない、というイエスマン設定なのか?
ラストの博物館でJKと伊吹がすれ違うのもエグすぎた。JKは恐らく平日昼間に高校の課外学習で来ているのに対し、伊吹は福祉団体職員と思われる女性に連れられて来ている。ということは、伊吹はまともに高校にも通えず、正しく歴史の敗北者(=社会的弱者)として描写されている可能性が高い。恐らく『伊吹も苦しい思いをしたけどちゃんと日常に戻っているよ〜』という救いを描いたつもりだろうが、この対比表現は正直悪意があるとしか思えなかった。
JKが頑なに伊吹やその弟をかばう理由も分からなかった。戸惑いを見せるぐらいなら分かるが、友人を廃人にされており、かつ人類の存亡がかかっているのに、あんな堂々と庇われると逆に怖い。トロッコ問題でトロッコをぶっ壊せるほどの実力や解決策があるならまだしも、無力で非力なJKがなんで刀剣男士たちにあんなキレることができるのか…?仮に自分の選択がバッドエンドに繋がったとしても被害者面をするんだろうな…。
あとこれは言うだけ野暮な気がするが、歴史を改変するのが目的ならもっと他に効率的なやり方がある気がする。
未来から来ているのになんで時代と共に淘汰されたはずの鎧や刀をわざわざ使ってるの?
銃の方が武器として殺傷能力が高いのは分かっているはずだし、そもそもあんなドンパチやらなくても歴史の分岐点に関わる人の寝込みを襲うとか、毒ガスばら撒くとか、なんかこう、もっと他にあるだろ!と思ってしまう。
武力行使だけではなく精神をコントロールするとか、インセプションのように夢に干渉するとか、そういうの使わないなら未来から来たっていうSF設定の意味なくないか?
殺陣に関しても、正直そこまで感動はしなかった。『1.2.3!1.2.3!』というリズムに合わせて刀を振るってるようにしか見えず、『殺し合いをしている』といった臨場感が全く無かった。どちらかというと舞踊に近い印象だった。
ここらへんは歌舞伎を見てどう思うか、という問題と同じで、殺陣に対するある程度の知識がないと感動できないのだと思う。実写キングダムのような迫力のある戦闘シーンを求めると肩透かしを食らう。
刀剣男士も終始ただのコスプレ集団にしか見えなかったので、厚化粧やカラコンをすればヨシ!だけではなくもうちょっとCGなどを使って神秘的な雰囲気を出してほしかった。特撮ヒーロー系に耐性があれば違和感なく世界観に没入できたのだろうか?
…などなど、クレーマーの如く色々と書いてしまったが、恐らく監督は私のような原作未プレイ勢をそもそもターゲットとして想定していないと思われるので、つまり私が楽しめなかったのは監督の狙い通りなのだと思う。
この映画は原作が好きなファン向けの、いわゆるファンサービスであり、普段ゲームをプレイしたり課金をして支援しているファンへの制作者たちからの恩返しなのだ。だからこれでいいし、これが正解なのではないか。
期待して行った。
3日目の日曜日昼間なのに客が私だけ。
戦闘シーンは良い、ほんといい。
ほんと。
刀剣男士は悪くない。
しかしだ、
酒呑童子はやはり童子切を出せないなら題材としてどうよ、とは思った。
仮の主らと各々を、強いて言うならJK以外を深堀りして欲しかった。ギャルと長谷部、窓際と長義、それぞれで1作作った方が面白かったんではないか?
浅すぎて無駄遣い感が酷い。
とにかく戦闘シーン以外は浅いし、何でも突っ込むなよと。
前作が良すぎたのか?とすら思ったし。
ストーリーは最早無しで
ひたすら時間遡行軍との戦闘シーンの方が
満足出来たかもしれない。
それくらい酷い。
次作も作って欲しい、口直しに。
何度でも言うが戦闘シーンは素晴らしかった。
舞台を観に行けたら行きたいと思った。
刀剣男士は悪くない。
脚本とか演出とか監督は駄作を作った事を反省して欲しい。 ふざけんな。
動員数は多少行けるかもしれないが、それは刀剣男士が好き、刀剣乱舞が好きという客だ。