Search クリストファー・ヒビュ result, Total 102 (take 0.001273 seconds).

3 years ago
さすがスミス夫妻の息子だわ。。。 「ママが出てったのは僕のせい?」って言うところは、こっちまでドキッとしてしまった。 子供って、こうやって大人が気づかないうちに、自分で責任背負い込んじゃってたりするんだろうな。 そして、父ウィル。 いつものセクシーさもユーモアも置いといて、どこまでもシリアスで泥臭い演技。 最後に、採用を告げられたあとのシーンは最高だった...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む リンジーのせいで開始2分で泣く 救急救命士はポスト:ミシェル・ロドリゲス♪ マネートレインみたいな黒人と白人の兄弟 ロサンゼルスを救急車とパトカー、ヘリコプターでひたすらカーチェイスしまくる どうやって撮ってるのかわからんカメラワーク 安定のマイケル・ベイ、禁断症状が治まった。 バルト9の重低音最高♪ 家のテレビやスマホで...

tzjcgil review on 花様年華.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 愛は、もうはじまっている。 映像がやっぱ綺麗です。クリストファー・ドイル。 アメリカで撮影のマイブルーベリーナイツでは出ないウォン・カーウェイの「現実を切るとる視点」がここにはあります。 やっぱこっちの方がリアルで、そしてかっこいいです。 マイブルーベリナイツの方が「可愛い」映像ですが、こっちは本当に映像が力強く、重みが...
3 years ago
クリント・イーストウッド監督がミュージカルを映画化・・・。 多少、不安感を持ちつつ映画館へ。 が、杞憂であった。 『THE FOUR SEASONS』の栄枯盛衰と再生物語は安定の面白さだし、(知らなかった事、多数) 何より、フランキー・ヴァリを演じたジョン・ロイド・ヤングのファルセットボイスにノックアウトされた作品。 又、映画の作りも各メンバーが各々の...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 一人で勝手に「サンドラ・ブロック強化月間」の第六回は「イルマーレ」です。ちょっぴり過去と現代を不思議なポストが繋ぐラブストーリー。「タイムパラドックスがぁ!」とか深く考えてはいけません。純粋に楽しむのが吉です。 片や会いたいけど会えない。片や会ってるけど気付いてもらえない。こういうもどかしさってラブストーリーの醍醐味です...
3 years ago
土地はジョー(爺さんたちはホセと呼ぶ)が父から受け継いだモノだからしょうがないけど、小川は別。町中に噂は広まり、成り行きを見守る。 おいぼれのアラマンテ爺さんがとても渋い。手伝いに来た大学生にもしっかり応え、歴史を教えるなんてところもよかった。そんな爺さん、町中が結託して銃を揃えていたのはいいけど、暴発した弾に当たって倒れてしまう。 モンタナ役の若いクリ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Justice delayed is justice denied. That\'s my damn agenda. すでに一部の動画サイトではVOD配信されていて、レビューの数が12,000を超えようとしている。しかも68%が☆5を付けている事実。それって、一般受けが良い証拠ってか? 通時態的に関連が認められないにして...
3 years ago
トニー・レオンとレスリー・チャンのカップルが、関係修復のために香港を離れて、ブエノスアイレスへと旅だち、そこで延々と付かず離れずな関係を続けるという話なのだが、2人の美しさと、クリストファー・ドイルの撮影の見事さもあって、ぐいぐい引っ張られる。ウォン・カーウァイ監督の台本を使わない即興芝居の作り方も『恋する惑星』や『天使の涙』とくらべても洗練されている。 ...
2 years ago
ー”ミッション:インポッシブル シリーズ”はどれも安定して面白いのは、万民が知っている事だが、今作はその中でも上位に入ると思う。ー IMFのメンバー、ウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)、ベンジー(サイモン・ペッグ)、ヴィング・レイムス(ルーサー・スティッケル)は不動。(但し、ウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)の出番は前作に比べると少ない) ...
5 months ago
大学進学を控えた三人の非モテ男子が、パーティで意中の女を振り向かせ、あわよくば童貞を捨てるべく酒を求めて彷徨する一夜を描いた物語、とこうあらすじだけを読むと莫迦のような話だが実際に視聴してみるとやはり莫迦としか言いようのない映画である。 特に練られたプロットがあるわけでも、忘れがたいワンシーンがあるわけでもないのだが、とにかく数十秒に一度は下ネタぶちかまし...

fwzcwm review on 日の名残り.

3 years ago
ノーベル賞作家カズオ・イシグロの おそらく1番有名な原作の映画化。 もう随分以前の作品で、名前は良く知ってましたが、 午前十時の映画祭で初めてじっくり観ました。 初老の執事に旧知の女性から届いた手紙がきっかけで その女性と一緒に働いていた日々の回想へと入って行く、 と言う感じで、ある程度の年齢の人の方が 心に響きそうな内容です。 自分の使える主人の思想や...

kyuaux review on ダンケルク.

3 years ago
強烈な閉塞感が神経を虐め続ける。容赦ない爆撃から身を守ろうとして砂浜にへばり付く兵士たちは、地上という行場のない牢獄で、はたまた閉じ込められたまま沈没していく船内で、遙か眼下の海原を見下ろすコックピット内で、その身を拘束されたまま時間に弄ばれているかのよう。個人の視点から見れば、戦争とは、戦場とは、なんと全体像がつかめない怪物如き存在であることか!?従来の戦...
3 years ago
クリストファー・ノーランは、戦争についてのイデオロギーは極力排し、観客に戦場を体感させることに主眼を置いた。英雄賛美も戦争反対の大きな声も手垢がつきすぎてしまった現代で戦争を語ることの困難さがこの映画には溢れている。 暗くどぎついことの連続である浜のシーンで、人は戦場の苦しさを嫌というほど体感するだろう。しかし、観客に与える苦しみは「サウルの息子」ほど徹底さ...
3 years ago
「午前十時の映画祭」立川シネマシティの極上爆音上映にて久しぶりに鑑賞。 子供の頃に大好きだったシリーズ。かなり久々に観たけどめちゃくちゃ面白かった。脚本がもの凄く巧妙。未来、現在、過去を行ったり来たりと次から次へと押し寄せる奇想天外な展開に感服するのみ。前作との繋がりもお見事。未来の雰囲気やビフが牛耳る退廃した現代の雰囲気など世界観が相変わらず素晴らしい。...

Graeenbdlo review on 誘拐犯.

3 years ago
BSテレビ東京で映画「誘拐犯」 原題:The Way of the Gunを見た。 劇場公開日 2001年6月9日 ベニチオ・デル・トロ ジェームズ・カーン ジュリエット・ルイスは知ってた。 ジュリエット・ルイスは代理母。 大富豪の子供を身籠っている。 ベニチオ・デル・トロら2人は身代金を目当てに 代理母を誘拐する。 冒頭から2人は街中で銃を乱射する...
2 years ago
従来の「M:I」とは何かが違う。オスカー受賞脚本家でもあるクリストファー・マッカリーが監督と脚本を手がけたことで、構築されたストーリーや世界観が、気迫を持って観る者を圧倒する傑作の誕生だ。もちろん、舞台の一つカサブランカであるのに併せ、かの名作映画に似た「イルサ」という名のヒロインを据えたことも格調高さを得た要因か。演奏中のオペラハウス繰り広げられる攻防戦も...
3 years ago
ストーリーはゲイカップルのイニシアチブの取り合いのくっついたり離れたりだけなのだけど、 それを美しくドラマティックに見せるクリストファードイルの映像が素晴らしかった。香港の裏側ブエノスアイレスが舞台なのに、どこかアジアっぽいのは僕が勝手に思ってるだけか、意図しての事なのか… ウィンとファイの関係性は、なんとなくゲイ物の物語で見るゲイカップルの関係性で甲斐甲...
3 years ago
映画も観てないのにサントラレコードを買ってしまった大学時代。もちろんクリストファー・クロスに夢中になったからだが、ストーリーについては興味もない映画だった・・・狂ったように高笑して金をちらつかせてのナンパ・・・実は娼婦だったというオチもつくが、それほど金満ライフのいやらしさを見せつけてくれる。 ネクタイを万引きしているリンダ(ミネリ)を目撃。追いかけてきた...
3 years ago
全編モノクロ映像。時系列バラバラ。『メメント』の監督クリストファー・ノーランのデビュー作なのだ。ストーリーは警察で告白するビルから始まり、その告白に終わる。 本編ではビルがコップに出会い、空き巣を繰り返すシーン。ビルが金髪の女に惹かれ、バーで口説き関係を持つシーン。コップが女と出来ていて、ビルをハメようとするシーン。ビルがクラブオーナー宅に侵入して金庫の封...
2 years ago
刑事・警官や探偵が主人公の犯罪サスペンスで定番要素と言えるであろう、爆弾処理、潜入捜査、記憶障害という3つの要素。本作に組み込まれたそれぞれの要素は、個別ではさして目新しくもないものの、3つすべてをかつて爆弾処理班に所属した元警官の主人公フォンの属性として統合したことで、ありきたりでない、ひねりの効いたジャンル映画となった。 犯罪がらみの謎を捜査/調査する...