Search チェロ・アロンゾ result, Total 32 (take 0.001217 seconds).

3 years ago
竹野内豊が格好いい。内容は、思ってたほどじゃなかったかな。チェロの彼との出会いは素敵。
5 months ago
・人間味溢れる4代目ボンドのティモシーダルトン初登場 ・ボンドガールの金髪ボブのチェリストカーラがキュートな可愛さ ・お馴染みの自己紹介「ボンド、ジェームズボンド」も顕在 ・ボンドカーやチェロのケースをソリにして滑ったり、遊園地で遊んだり
2 years ago
映画とは本来そういうものなのだが、この作品はまさに新しい美術鑑賞のカタチを現したものだとおもう。 堂々たる歴史的宝物にチェロの荘厳な音があわさり身体の深部まで堪能できる仕掛けだ。 石丸謙二郎のナレーションも秀逸。
3 years ago
精神疾患のホームレスは音楽院に在籍していたほどのチェロ奏者。 新聞記者がそれを記事にし、世間の話題となる。 精神を患い、家族が自分を殺そうという妄想からホームレスになるが、なかなか復帰できない。 過剰な演出をせず、実際の話を丁寧に描いている。 姉が弟と再会したときの「大変だったね」が何年もの重みを感じた。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「路上のソリスト」(ジョー・ライト監督)から。 ベートーヴェンをこよなく愛し、 かつては将来を嘱望された天才チェロ奏者だった 主人公のナサニエル。 チェロを弾き始めた頃、演奏を指導してもらっている先生に、 彼は、真剣な顔をして、こう語りかける。 「ベートーヴェンは11歳で作曲した。 僕は14歳だから頑張らないと・・」と...
3 years ago
実際に連載されているコラムを元に映画化。 LAタイムズの記者と、路上生活をする元チェロ奏者との交流を描く。 個人的には、心に響く作品ではありませんでした。 まぁ何にしても、統合失調症の人との付き合い方は難しい。自分はこうと思ってても、その人にしたら別の認識や世界観がある。付き合うなら、覚悟を持って付き合わないとね。 しかし、ジェイミー・フォックスは難しい...
5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジェームズ・ボンド・シリーズ第15作。 DVD(デジタルリマスター・バージョン)で3回目の鑑賞(吹替)。 原作(ベルリン脱出)は未読です。 ジェームズ・ボンド役がロジャー・ムーアからティモシー・ダルトンにバトンタッチ。前作までのムーア・ボンドはユーモアたっぷりの作風でしたが、本作から少しシリアスな雰囲気になり...
2 years ago
花の第一声が大好き アニメでありながら実写を感じ 懐かしい響きがドキドキさせる 花が好き。鈴木杏さんも大好き 有栖川さんも好き。蒼井優さんも大好き。 岩井 俊二さんの世界・テーマを感じながら 二人の声のかけあいに親父の私は躍動した。 青く赤く静かに燃え押したり引いたり コントラバスとチェロ エレベとエレキ アルトサックスとトランペット キーパーとスト...
1 year ago
原作マンガ「耳をすませば」をベースに、さらに中学生時代から10年後のオリジナルストーリーで描いている。 舞台は1998年、出版社に就職した月島雫は10年経った今も作家になることを夢見て物語を描き続け、聖司とも10年間遠距離を続けている。 一方の天沢聖司は、イタリアでチェロ奏者の夢を叶えてカルテットを組み活躍している。 大人になり、経験を重ね、社会に埋もれて...
3 years ago
新聞王ケーン死す。そんな新聞の見出し記事と並んで“フラナガン離婚訴訟!”なんてあるんだから、よっぽどの富豪、有名人。そしてひと悶着あったリッツホテルの14号室の夫人とか、フラナガンに恋した女が自殺未遂・・・チェロを弾きながらアリアンヌはパパの言うことに従う・・・そんな男でも惚れるのかぁ~~ 相手が金持ちでプレイボーイだから、パパの顧客の高価なコートを勝手に...
6 months ago
戦闘ゲームの最中、本物の殺し屋に襲われた。004は死亡。ソ連高官のコスコフを亡命させるためチェコからオーストリアへと護衛するとき、オーケストラのチェロ弾きの女カーラに狙われる。彼女を素人と見たボンドは手を狙い、殺さなかった。決して女好きだからではない!と、ソンダースに釈明するボンド。 なんだかんだとソ連軍に狙われることになったボンドとカーラ。アフガンのソ連...
6 months ago
4代目にして、\"最もリアルなボンド\" と評されたティモシー・ダルトンの登場‼️拍手〜‼️私はかなりダルトン版ボンドは好き‼️5代目よりもはるかに好き‼️ひょっとしたらロジャー・ムーアより好きかも‼️前作までのユーモア路線からハードなアクションに原点回帰しただけあって、スタントも結構自分でやってるし、表情もいい意味で余裕がないというか、常に一生懸命で真剣な...
5 months ago
シリーズ15作目。1987年の作品。 12年7作。まるで安倍政権さながらの長期任務に渡って国際的陰謀を阻止してきた3代目ロジャー・ムーアに代わり、4代目ボンド、ティモシー・ダルトンが初登場! ティモシー・ボンドの魅力は、原点回帰と言えよう。 コミカル色が強く、時々荒唐無稽だったロジャー・ボンドから再びシリアスな作風に。 そして、ティモシー・ダルトン自身の精...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 初っ端から少女がストレス下に置かれていて、渡瀬・十朱夫婦の毒親臭が凄いです。父親は中盤から娘が死ぬ死ぬ言い出し、「お前が死んでもお前以外に子供は作らない」等とポエムを語るようになりますが、ラストは「うな重特上食いに行くぞ!」とケロッとしていました。母親は初めから愛情が薄く、ギャーギャー言って役に立たない感じでした。総じて私...
3 years ago
バレエのことなんてわからない。上手い、下手という評価も、芸術性が高いかどうかといった評価もできません。 こうやって最初から投げてかかると、意外と面白く見ることができる。完全なドキュメンタリー映画じゃないのにも関わらずストーリーはほとんど無い。しかし、画面に集中してしまう魅力がこの映画にはあるのだ。アメリカでは名門のバレエ・カンパニーなのだが、クラシカルなも...

swgjrhg review on 花様年華.

3 years ago
台詞が極限まで削り取られているから少しのことばと電話越しの無言が痛いほどたくさんのことを伝えてくれる。トニーとマギーの目と手が想いを表現してしまう。それが色気なんだろう。 マギーの衣装が素敵で見惚れた。チャイナドレスの襟って結構高いんだな、首がほっそりと長いマギーは美しく着こなしていた。きれいなチャイナドレス。日本の着物みたいに季節に合わせた柄と生地感。い...
3 years ago
相変わらず、先行きの見えない日々が続いている。今日は8月1日、映画サービスデー。いつものチネチッタで、岩井俊二監督の「8日で死んだ怪獣の12日の物語」を鑑賞した。 岩井俊二の作品は、1995年の「Love Letter」から長い付き合いになる。手練手管は分かっているのに、いつもロマンティックな美意識にやられてしまう。映像も音楽も物語もあざといと思う。 好...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 主人公が偶然訪れることになった家が強盗団一味の隠れ家だったところから話は始まる。 主人公が椅子に拘束されて物理的に動けない状態となることと、エリンが逃げたらひどい目にあわされることを経験上知っていることから心理的に拘束状態にある二人がひと時を過ごすことになるところにドラマが生まれる。 彼女は本来ならある程度の腕前のクラシッ...
5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2020年公開の25作目に向けて見直し007。4代目ボンドのティモシー・ダルトン編です。6代目ダニエル・グレッグから順に遡っているのですが、さすがに80年代までいくと古さを感じ始めますね。 ティモシー・ダルトンはキリっとしてて男前ですね!5代目ピアーズ・ブロスナンは何処か軽妙な感じもあったのですが、ティモシー・ダルトンは...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む パリ在住の有名チェリストのエリック。彼には自分探しの目的が有った。 以前出会った“ご縁玉”の縁から大分に住むある女性宅を訪問する。 大分の孤児院を訪問するエリックこと“ケンちゃん”彼自身がベトナム戦争がもたらした孤児だけに、バッハの静謐な調べと共にホールに漂う共通な一体感が感動をもたらす。 それはホスピスでの末期患者の人...