Search マシュー・アルドリッチ result, Total 73 (take 0.000970 seconds).

3 years ago
ロバート・アルドリッチ本領の男性社会劇。機長のジェームズ・スチュアート、設計士のハーディ・クリューガー、大尉のピーター・フィンチ、助手のリチャード・アッテンボローの四画関係の線の太さ。善悪がない世界の精神的な対立を冷静に捉えた演出は、アクション派アルドリッチとしては異色の力作。
3 years ago
マシューはいろんな役が自然に入ってくる
3 years ago
ロバート・アルドリッチ監督の75年公開作品。 男臭さムンムンの監獄&スポーツ映画。バート・レイノルズがいかにもって感じのルックスで登場。70年代の世相を反映したような剥き出しの反骨精神に貫かれている。 今見ればもう少し丁寧にキャラクター描写すればとか思うところもあるが、ダイナミックな痛快さがアルドリッチのテイストなのでこれでよいのである。ヤッちまえ!と声...
3 years ago
最初はストーカー男の話かと思ってソワソワしてたけど、本当に怖いのは女の人だった(笑) マシューとリサの変わらぬ愛情は感動的!
3 years ago
珍しく変な邦題がついていないそのままの題名。 題名の通り、過去のガールフレンド達がゴーストとなって現れ、現在のマシューに恋愛について考えさせる。 主な案内役となるゴーストは、エマ・ストーン。 早くに両親を亡くし、弟とふたり家族となってしまったマシュー。 その最愛の弟の結婚式で幼馴染みのジェーン(ジェニファー・ガーナー)と再会することで物語は始まる。 ...

jhktjm review on バーディ.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む バーディが無垢で夢見る青年が美しい アルはバーディを見守る親のようで マシュー・モディーンの演技力素敵 ニコラス・ケイジの筋肉凄い 最後は驚いた
3 years ago
何で最近の映画って、なんでもかんでも言葉で説明しようとするのか…。説明過多でイライラする。 それにひきかえアルドリッチ! 無駄な台詞、無駄なショットが一つもないっ!! この映画も14人の登場人物のバックグラウンドを最初の10分弱で巧いこと観客に判らせてくれる。 アルドリッチの演出の巧さだけではなく、俳優も飛び抜けてイイ!! ハウメニいい顔の男たちが勢揃い...
3 years ago
前年の「何がジェーンに起ったか?」と同じく 監督アルドリッチ、主演ベティ・デイビス。 パチ切れたババアをやらせたら右に出るものがいない ベティ・デイビスが今回も魅せてくれます。 どこかで見た展開と拍子抜けさせられるラストが 違っていればもっとよかったかも? DVDはキレイにリマスターされてました。 88点。
2 years ago
キング原作ってのは見終わってから知る。 結構楽しめた。いわゆる異世界モノ。映画はかなりライトな作り、ほんとライトノベルのような。でも悪くない。 ガンアクションとマシュー・マコノヒーの悪役が見せ場かな。少年の成長物語としても良かった。
2 years ago
上映されていたことを知らず、遅ればせながらレンタルで見ました。この短い時間であの長い長い原作を映像化するのはちょっと無理かな。イドリス・エルバとマシュー・マコノフィー頑張った!原作をまた初めから読みなおしましょ
2 years ago
渡辺謙もマシューもすごく良かった。 樹海の見渡す限り同じ風景と、ここへ迷い込んだ人達の残物が死と隣り合わせの環境を表している。 心の闇を回想しながら物語が進みます。 キイロ、フユ、最後にジーンときました。
2 years ago
2020年6月27日 映画 #追憶の森 (2015年)鑑賞 #ガス・ヴァン・サント 監督が #マシュー・マコノヒーと #渡辺謙 の日米を代表する実力派俳優を主演に迎え、日本の #青木ヶ原樹海 を舞台に贈る異色のミステリー・ドラマ。共演は #ナオミ・ワッツ キイロ とフユ を教えてくれた生徒に感謝すべきだな
3 years ago
何故か1973年に集中した”1930年代のノスタルジー”ブームは、「スティング」や「ペーパームーン」などの名作を輩出したが、その中で強烈なインパクトを残したロバート・アルドリッチ監督の快作。男性映画の骨太で逞しいタッチが特徴のアルドリッチ監督の迫力ある演出に、強烈な風貌を持つアーネスト・ボーグナインの文字通りの怪演が炸裂する。アカデミー賞を受賞した「マーティ...
2 years ago
アメリカ人(マシュー・マコノヒー)が富士山の樹海、青木ヶ原にやってきて自殺を図る。 いざ、という時に声がして日本人の男(渡辺謙)が現れる。 この男、自殺するつもりだったらしいが気が変わり、帰ろうとして迷ったらしい。 アメリカ人の自殺の理由が描かれていくのだが・・・。
4 months ago
「一流スパイは世界をダマす」 キングスマンに次ぐ、マシュー・ヴォーン監督の傑作スパイ映画誕生!🐈 【感想】 「THE RIVER」の試写会で鑑賞。 キングスマンに負けないくらい、楽しくて明るいスパイ映画だった! マシュー・ボーン監督と言えば印象的なのはアクションシーン。 「キックアス」や「キングスマン」のような音楽をガンガンに流して戦うシーンや、アートの...
3 years ago
ミュージカルを扱うミュージカルの映画化。 元のミュージカルが存在しているため、基盤はしっかりしてます。 実際のミュージカルでは見たことないけど、個性あふれる登場人物がしっかりと立ってますね。 ヒトラー信者やゲイの演出家達の登場は大いに笑わせてくれます。 ユマ・サーマンも相変わらずセクシーだし、マシュー・ブロデリックを久しぶりに見れたのもよかった。 でも...
3 years ago
この映画は1996年製作のヨーロッパ映画『アパートメント』のリメイクでして、『ホワイトライズ』というタイトルから想像できるように、「純粋な嘘、罪の意識のない嘘」がテーマなのです。こうなったら、騙されてなるものかと身構えて、最初からマシュー(ジョシュ・ハートネット)の台詞からいくつの嘘が導き出せるかをカウントしてしまいました。中国行きの飛行機に乗らない、食あた...
3 years ago
1968年の映画「プロデューサーズ」のリメイク。この作品は舞台にもなっていて、そして2001年のトニー賞において新作ミュージカルが受賞可能な13部門の内、なんと12部門で最優秀賞を受賞している。舞台版の初代オリジナル・キャストであるネイサン・レインとマシュー・ブロデリックが主演を演じている。 いやぁ、バカバカしくて良いですね。ニューヨークの観客の目は肥えてい...

fvboes review on バーディ.

3 years ago
内容は有名であるので、割愛。 簡単にポイントだけ記せば、 アル(ニコラス・ケイジ)と”鳥になって空を飛びたい”という相当変わった青年バーディ(マシュー・モディーン)のハイスクール時代からの友情がベース。 ”ベトナム戦争”で傷ついた2人:アルは顔を、バーディは神経を・・。 戦場を離れた二人。そしてアルにバーディを救って欲しいと連絡が入る。 バーディは...
3 years ago
少し前の作品ではありますが 主役のクリスチャン・ベール、存在感抜群の マシュー・マコノヒー、以外な脇役の ジェラルド・バトラーって今だとギャラは 多分5倍位にはなってるだろう笑。 ストーリーも飽きずに最後までグイグイくる サラマンダーの迫力に負けていない。 惜しむらくはサラマンダー自体がモンスター 作品の中ではちょっとインパクト薄いかな。 テーマ次第ではB級...