レッド・ドラゴン Plot

FBI捜査官グレアムはレクターを逮捕した後、引退していたが、一家全員を惨殺し、眼球に鏡の破片を突き刺す猟奇殺人事件が発生、元上司に捜査への協力を求められて、獄中のレクターに会いに行く。トマス・ハリスが「羊たちの沈黙」の前に書いた同名小説を映画化。レクター博士役は前2作と同じアンソニー・ホプキンス。脚本は「羊たちの沈黙」と同じテッド・タリー。監督は「ラッシュアワー」シリーズのブレット・ラトナー。

レッド・ドラゴン Actors

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レッド・ドラゴン Comments (20)

wmfcczd
wmfcczd
「羊たちの沈黙」と同レベルを期待していたが、戦慄が走ることはなかった。
hjvxno
hjvxno
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映画としては三作品目でしたが、話の流れとしてはクラリスに出会う前の最初の話でしたね。
レクターを逮捕にこじつけたのは想像力豊かのFBI。
逮捕前のレクターにアドバイスをもらいながら犯人逮捕を目指してたFBI。
だがずっとレクターが怪しいと気付いていた。

幼少期のお婆ちゃんからの虐待のせいで狂人と化してしまった犯人。目の不自由な人へ恋心があり、狂人と人の間で苦しんでましたね。

FBIの彼もレクターも同じくらい頭がキレる。
想像力、思考回路が一緒といってもいいくらい。
むしろレクターを逮捕に追いやれたFBIの方が優れているのかもしれない。
狂人か普通かの違いですね。
このFBIが狂人と化した日にはレクターを越えるほどの凶悪犯になるだろうなと思いました。

家族を殺されかけましたがどうにか救えて良かったですね。

これを見た後に羊たちの沈黙を見返したくなる作品でした。

古き友人レクターよりという手紙を書いたFBIはクラリスが初めてではなく、彼が最初だったんですね。

2作目より断然面白いし好きでした。
cioazbe
cioazbe
レクター博士第3作目ですが、相変わらずのおどろおどろしさというか残虐なシーンが目白押しです

今回は犯罪者の過去のトラウマや心の葛藤のシーンがところどころに散りばめられていてついつい真剣に見入ってしまいました(^_^)
qwcocz
qwcocz
面白い
knayed
knayed
海外ドラマクリミナルマインドやマインドハンター、セブンも繰り返し観れる猟奇殺人鬼物やサスペンスが好きな人には傑作と言って良いと思う。
結構酷評も目にするが、レクターという解り易い怪物にレッドドラゴンなる解り易い怪物をやり手FBI捜査官が追い詰めていくこれまた解り易いストーリー。
オチもお決まりの犯人生きていましただけどそれでも全体的に謎を解いて行く過程のスピード感の方が勝るので良し。
個人的にはこの手の映画もっと増えて欲しいです、怖い物見たさってやつでしょうか。
ハンニバルだけは気持ち悪いだけやんけ、とガッカリ感を否めないのでより今作の面白さが私の中で引き立ちました。
時間が経ったらまた観てしまう映画の1本。