肉体の門(1988)

6.7/10
Total 21 reviews
Runtime   119分
Language   日本語
Area   日本
Written   笠原和夫
In Theaters   Apr,09 1988
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肉体の門(1988) Plot

終戦直後の東京で娼婦としてたくましく生きる女たちの姿を描く。田村泰次郎原作の同名小説の五度目の映画化で、脚本は「吉原炎上」(脚本構成)の笠原和夫が執筆。監督は同作の五社英雄、撮影は「竜馬を斬った男」の森田富士郎がそれぞれ担当。

肉体の門(1988) Actors

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肉体の門(1988) Comments (6)

Gxmsinskohp
Gxmsinskohp
タイトルからずっとエロ映画だと思っていました、すみません。シンシティのオールドタウンや、TOKYO TRIBEのGIRAGIRAガールズのような感じですが、それらより女性たちをもっともっと深く描いています。焼け野原に生きる人々の生活や不発弾もあるので、フォールアウト3が好きな方も興味深いと思います。生きた日本史を描いた、現在では作る事ができない重要な映画で、日本文化にとっては、まるでナショナルシアターの劇のような格があると思います。1988年に終戦直後感をこれだけ再現したのは本当に凄いですし、「敦煌」が上映された頃なので邦画がイキイキとしていた時代ですね。かたせ梨乃も名取裕子も格好良かったです。闇市のボス・袴田がMP相手に日本語で怒鳴り散らすシーンは流石に格好悪かったです。ストーリーよりも雰囲気重視な気がしますが、パラダイスの話はもっと具体的に進めても良かったと思います。ラストはお決まりの様式美という感じで、度々映画化されたのはシェイクスピアに通じるものがあるからだと思います。CanCamという小学館の女性誌がありますが、パンパンに由来していると思います。
ppkjtw
ppkjtw
戦後の混沌と混乱、戦争の傷痕跡の残る街並みと人の心。社会派な内容と、五社英雄監督らしい鮮やかな映像美が印象的だった。そして役者陣の存在感が素晴らしかった。

只、大好きな五社英雄監督と笠原和夫氏がコンビを組んだ作品ということでかなり期待して観たのだが、期待していたほどに心に来るものはなかった。
otgoafn
otgoafn
パンパンとはインドネシアの言葉で「可愛い女」という意味らしい。戦後直後の荒廃した東京。1トン爆弾をご本尊として崇められていた廃ビルに女たちが米兵相手に体を売って金を稼ぎ、その場所に「パラダイス」というダンスフロアを作ろうと夢見ていた。ある時、戦争未亡人だと名乗る町子がやってきて仲間にしてほしいと近寄ってきた。しかし彼女は・・・といった展開。

GHQ、進駐軍がもたらした産物だといっても過言ではない。彼女たちのような存在、さらに闇市を仕切るヤクザ、戦争がもたらしたものは悲惨な死だけではなく、人々の心さえ奪っていく。正直に生きていても強者に全てを吸い取られていってしまう世の中なのだ。

「誰が戦争を始めたんだい?誰が勝手に負けたんだい?」などという彼女たちは自分たち「女の戦争」を戦っていたのだ。

五社英雄監督しては珍しく社会派ドラマ。ある意味、監督自身が不幸な少年時代を味わっていたとも感じられ、自身の経験をも生かした作品に仕立てあげたと思われる。過去作と比べてもヌードや濡れ場が少ないし、ヤクザや米兵に対する恨みが感じられるのだ。これで山咲千里、長谷直美、芦川よしみが脱いでいたら満点を献上したいほど・・・

ヌード:かたせ梨乃、西川峰子、加納みゆき、他
Iponkxgshms
Iponkxgshms
吉原炎上の二番煎じ、という感じで、濡場はより濃厚に、女たちはより強烈になっている気がして、私にはそれがちょっと嫌だった。最後爆発して振り向くシーンは笑っちゃう。完全に吉原炎上のリメイク!そして長すぎ!!コントかよ!!現代バージョンでリメイクして欲しいけどやれる役者がいないだろうな。片瀬莉乃ほどのかっこよさ、スタイル(あの豊満な胸‥)、何よりもあれだけ曝け出してできる女優さんはいないよ。
しかしどんだけ不幸なの。救い用がないよ。野火見ても同じこと思ったけど、これぞ人を恨まず戦争を恨め、ってことだね。
kzbnbtx
kzbnbtx
Netflixにあったので見た。
戦後の日本で必死に生きている女性たちがひたすら格好良い。
迫真の演技。今は絶対にこんな映画は撮れない。
平成最後に見れて良かった。