劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち Plot

「週刊少年マガジン」で約8年にわたって連載された同名コミックを原作とするテレビアニメ「七つの大罪」の劇場版第2作。原作コミックとテレビアニメの“その後”を、原作者・鈴木央によるオリジナルストーリーで描く。人間、女神族、妖精族、巨人族の4種族が魔神族と争った「聖戦」は、団長メリオダス率いる「七つの大罪」の活躍によって終結し、世界は平和を取り戻した。エリザベスと思い出の地を巡る旅に出たメリオダスは、その道中で弟ゼルドリスと再会を果たす。一方、妖精族のキングと巨人族のディアンヌの結婚式が執り行われ祝福に包まれる式場に、突如として妖精族と巨人族の軍勢が襲来。その先頭に立つのは、かつて姿を消した2代目妖精王ダリアと巨人族の名工ダブズだった。全種族を脅かす陰謀が交錯する中、世界の命運は再び集結した七つの大罪に託される。「テニスの王子様」シリーズの浜名孝行が監督を務め、テレビアニメ第3期・第4期のシリーズ構成と脚本を手がけた池田臨太郎が脚本を担当。

劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち Trailer Play Online(2022)

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劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち Comments (20)

ibbaeg
ibbaeg
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作画が心配でしたが、何の問題もありませんでした。
最高神はサプライズすぎてとても面白かったです。(正直最初の2人だけでは少し物足りないと思ってましたので…)
梶さん推しの私としてはメリオダス、ゼルドリスの活躍は最高でした!
主題歌も相応しい歌でとても良い歌でした。
私は他の大罪メンバーにはあまり興味がないので面白かったですが、他のメンバーに推しがいる方は少し物足りないと思います。
なぜ5つ星にしていないかというと、最後のアーサーを出して次回作に繋げようとしているのかもしれないですけど、正直「七つの大罪」としての作品の最後を飾る作品のラストはやはりメリオダスで終わって欲しかったからです。(アニメの最後の方ですれば良かったと思う…)
ともかく七つの大罪好きな人はぜひ観に行くことをオススメします。
Lnehfrdyiop
Lnehfrdyiop
エリザベスと結婚前に思い出の地を巡る旅に出たメリオダスは、その道中で弟ゼルドリスとゲルダに会った。一方、妖精族のキングと巨人族のディアンヌの結婚式が行われてた式場に、突如として妖精族と巨人族が襲来。それを操るのは姿を消していた2代目妖精王ダリアと巨人族の名工ダブズだった。ダリアとダブスもまた裏で操られていたのだった。さてどうなる、という話。
主役はやっぱりメリオダスなんだけど、ゼルドリスも同様の活躍だったし、実はエリザベスが実親も含め主人公だなぁ、と思った。
絵も音もストーリーもよく出来てて、特にエリザベスの可愛さとスタイルはバツグン。声も雨宮天が良かった。
蛇足だが、作風がドラゴンボールに似てる気がした。
Niupremsrase
Niupremsrase
可もなく不可もなしでしたが本編では名前だけしか出てないキャラも出てきたので満足です。
Iarneecpftxees
Iarneecpftxees
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7つの大罪と言いつつ、活躍するのは
メリオダスとゼルドリスの活躍が目立つ内容でした。

個人的には、7つの大罪達(エスカノールも何かしらで登場して)の共闘での撃破だとおもっておりましたよ

エピローグ兼プロローグとしての作品としては
そんなに悪くはなかったのかな?

1番気になった事として、CGの粗さが目立っておりました。特にラスボスとして登場する最高神がほぼ固定にも関わらずCGでガッカリいたしました。
Kmnsxosihpg
Kmnsxosihpg
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ちょっと面白かったけど、無理やりTVの続きしてる感じがある。
魔神王を倒したから、次は最高神って感じかな?映画の内容的に考えると。
まだ、「天空の囚われ人」の方が良かったかも知れない。
何故なら、TV版では出ない「キャラ」が多数出ているから。
特に、「黒の六騎士」っといった映画限定のキャラが出ているから。
今回の映画で唯一映画限定で出て来たキャラは
「ダリアとダブズ」だけ。後は最高神の出番が少しあったくらいかな?