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3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ・当時にしてもちょっとCG粗くないですか? ・23カ国から結成されている組織がアメリカの意向のみで動いてる? ・フランスがG.I.ジョーの存在を知らないの?(23カ国にフランスが入っていないはずが。。) ・東京の空手道場で、なぜ中国語? ・セキュリティが甘すぎる的戦闘機 笑 などなど、ツッコミどころは満載だけれども、それを...
3 years ago
フランスの小作名人にして巨匠のパトリス・ルコントの作品。主演にはかつてのフランス国民的アイドルで、ジェーン・バーキンの娘、シャルロット・ゲンズブール。 内容は、移動遊園地を営む男と、そこで出会った女とのラブ・ストーリー。女には秘密があり、でもそれを明かそうとしない。内容はこれだけ。あとはフランス映画ならではの凡庸なストーリーをそれでも凡庸にさせない展開とか...
3 years ago
子供の頃 リメイク版(1973)を見て、失敗したな、と思った (笑) でも 製作者と監督がこの原作に惹かれるのは理解できた 理想主義者のキャプラ監督の作品の方は 時代により戦争批判部分の他にも、共産主義批判目的の為にカットされた 修復されたが その傷跡を見ることが出来る 画面も美術も 美しい なのに シャングリラ滞在場面で退屈してしまう… 葛藤が感じら...
3 years ago
ジェーン・オースティンの『高慢と偏見』を現代版にアップグレードした恋愛コメディ。30代独身女のラブコメ。 . 私は『高慢と偏見』から先に見たけど、そうかエリザベスって現代版にするとこんなだらしない感じなのか。まぁ確かに明らかにチャラ男の言うことを信じて疑わず、チヤホヤされて調子に乗ってたからな〜。 . 元ネタを知らなくても普通に面白い。アラサー女子のラブコメ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 男気がいっぱいの作品で、やられっぱなしのクレイもユニークだし、爆弾専門のウィスキー(ロベルト・カマルディエル)がいい味出してる。「ウィスキーをダブルで!」「ちがうちがう、瓶をダブルでだ」といつも酔っぱらってる男。 そもそもカードのイカサマ、賞金稼ぎという男で、普通ならいいイメージのないキャラ設定だが、やはりジュリアーノ・...

Mxosnsikghp review on 3-4x10月.

3 years ago
「dolls」「キッズ・リターン」も好きなんだが これが公開された頃は今のように北野映画はまるで評価されず客も呼べず、 評論家に受けはよかったが 同時期公開されていた桑田佳祐の「稲村ジェーン」のほうが大人気 それを嘆く評論家がもう日本人には愛想がつきたみたいなことを言ってたのを、私は深夜世田谷のラーメン屋でラーメン待ちながら新聞で読んだ。 稲村ジェーンみ...
3 years ago
車がスタックしたため田舎のパブで盛り上がることになったあの場面。歌詞を知っていたなら一緒になって歌いたかったところです。反戦歌が下火になってきた70年代初めはなぜだかミドルテンポのロック・ポップスが流行っていたし、ロックが色んな方向に枝分かれしていった時代。映画とは関係ないけど、『恋人と別れる50の方法』もこの頃の曲だったかな・・・。 ラブコメの王道的展開...
3 years ago
総合:85点 ストーリー: 90 キャスト: 85 演出: 85 ビジュアル: 80 音楽: 70 幸せとは言い難い家庭で落ち着かない自分と、少女から大人の女へと脱皮していく自分。そこに生まれたお金持ちだけど世捨て人のようなずいぶん年上の中国人との恋。 数々の社会問題をはらむ不安定なベトナムにおいても、幸せを感じられない一少女から見れば自分の問題で精一杯...
3 years ago
自尊心が高く政治思想も明確な気の強い女性ケイティと、世の中の流れに逆らうことなく自己の幸福を着実に求めるハベルの、出逢いと結婚、別れと再会を時代背景の考証を踏まえて描いたシドニー・ポラック監督の女性映画の先駆け。この作品と翌年のジョセフ・ロージー監督、ジェーン・フォンダ主演の「人形の家」が、1977年に一気に顕在化する女性映画の先陣であったと思う。当時大スタ...
3 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Fan\'s Voice独占最速試写会にて鑑賞。 舞台は1960年代。あらかじめ、アメリカで中絶に関する歴史的背景をさらっておくと、さらに理解度が深まります。 60年代が舞台なのに、なぜかリアルタイムな今を描く作品だった。 私は中絶は第三者が介入する話ではないと考えるので、否定も肯定もしません。だからこそ、この作品がす...
3 years ago
同じ日に観た『G.Iジョー』に引き続き、監督のテンションが異常に高い一本。 落武者幽霊ミーツ女子高生inド田舎という、全国規模で公開されるのが奇跡のようなB級設定だが(笑)、映画の完成度は意外と高い。 科学特捜隊シリーズみたいなオープニング。『シャイニング』とモロ被りの音楽。ゾンビ映画のお約束や『マーズアタック!』な展開など、随所に監督の映画愛が炸裂&た...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジェーン・フォンダの波乱の人生など野暮な事前知識、先入観を持たずに只管彼女の美ボディと稀代のドン・ファン、ロジェ・バディム監督のエロティックないたずらを楽しむコメディでしょう。 ややもすれば低俗だったり退廃に流れる類のジャンルですが妄想の遊び場として宇宙を設定、不可思議に便乗して既成概念をくすぐりまくります。 感心するのは...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 人は誰でも過去を持っている。その過去を相手に知ってもらいたいのか、認めてもらいたいのか、それとも理解してもらいたいのかは分からないが、そのように感じる相手というのは大切な人であることに間違いない。 ロビンはエイズのこと、ジェーンはゲイのこと、ホリーは罪のこと。それぞれ大切な人に打ち明ける気持ちは、自分のためなのかもしれない...
3 years ago
題名の舞台恐怖症は、中盤のガーデンパーティのステージで起こる なかなかの名シーン マレーネ・ディートリヒとジェーン・ワイマン どちらもヒッチコックが好きそうな女優 前者はクールビューティそのもの 後者は初々しく処女性が輝いている 足して2で割った女性がヒッチコックの理想なのだろう 二人の女性の対比は、ジョナサンとスミスの対比に相似形として展開される ユー...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 当時、漫画「コブラ/寺沢武一」とTVアニメ版は視聴していました。 すっかり内容は忘れていましたが、 「なんか、ちゃうなー(どこかが、漫画版&TVアニメ版と違うなー)」 と思いながら視聴を終えました。 一番の違いは“左腕がサイコ・ガンに変化する”所だと解りました。 漫画版&TVアニメ版は“左腕の義手を外してサイコ・ガンを出...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ケネス・ブラナーといえばシェイクスピア劇。その彼がマーベル・コミックのヒーローを描いているのだ。父と二人の息子の確執をもっと深刻に描いてくれれば、シェイクスピアぽくなったのかもしれないが、その点では『スターウォーズ』を超えられないなぁ。 これが50年前のアメコミだというから驚き!北欧神話での同名の神トール。彼らアスガルド...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 夫に先立たれ、仕事も引退したジョーン・スタンリーは、穏やかな一人暮らしを送っていた。ところが、ジョーンは突然訪ねてきたMI5に逮捕されてしまう。半世紀以上も前に、核開発の機密情報をロシアに流したというスパイ容疑だった。次々と明かされるジョーンの驚くべき真実。仲間や家族を裏切ってまで、彼女は何を守ろうとしたのか、というストー...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジェーン・カンピオンって誰だっけー。って思ったら、、、「ピアノ・レッスン」じゃまいかーーー‼!!(発狂) ピアノレッスンもレビュー書かなきゃあ。 製作にニコマン(※ニコール・キッドマン)も入ってるとか。確かに、、どことなくニコマンの好きそうな雰囲気。原作も女性作家。 なんというか、、すごく平たく言ってしまうと、官能...
3 years ago
1932年のユニバーサル・ホラー『ミイラ再生』を大胆リメイクした1999年の大ヒット・アドベンチャーの続編。 劇場とレンタルで見て以来なので、見るのは随分と久し振り。 世に続編星の数ほどあれど、本作は成功した部類だろう。 前作を上回る大ヒット。 スケールもアップ! 砂漠の都から黄金のピラミッドへ!(よって今回、“ハムナプトラ”が登場するのはイムホテップ復活...
3 years ago
総合:65点 ストーリー: 65 キャスト: 70 演出: 65 ビジュアル: 65 音楽: 75 国を守るため、勇敢に戦い英雄となるためにベトナムに赴き戦った兵士たち。しかしあるものは傷つきあるものは精神を病み帰還し、アメリカでも苦しみが続き家族もその影響を受ける。あるものは戦功を上げて帰ってきたにもかかわらず、昔のままではいられずやはり幸せとはならない...