フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
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Feb,16 In Theaters
マッチング
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Feb,23 In Theaters
落下の解剖学
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つ。
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日本
Mar,01 In Theaters
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バーバレラ Comments (5)
くだらないんですよ。非常に。
だけどそこまで不快じゃない…俺だけかもw
女優さんは可愛い、凄く。
見所はそれくらい?w
あ、後オープニングかな。
話的には別に気持ちよく終わったり、納得して終わる話ではないです。
酒飲みながらくだらねー、と思いながらみるといいかもw
主に、視覚的快感が 得られる
ヴァディムが フォンダと結婚して作った 主演三作品の最後のもの
嫁の美しさを 知り尽くした感がある
フランスのSFコミックが原作
銀河系を舞台にしていて、パコ・ラバンヌの未来的で セクシーな衣装が、可愛い
オープニングの無重力状態での ストリップは、女盛りのフォンダの美しさを見せつけてくれる!
フォンダの完璧なスタイルとお色気、そしてコメディエンヌ振りが 発揮されていて、意外と飽きさせない
面白い監督で、つきあった女優(バルドー、ドヌーブ、フォンダ)を 輝かせ、アネット・ストロイベリをモデルから女優に引き上げている
プレーボーイと言われているが、真摯に向き合った
ことが 評価され(笑) トラブルは ないようだ
なかなか出来ることではない
遊び人らしく 音楽のセンスも意外とある、監督
である
あと、嫁たちの自慢話を 本にもしてる
ジェーン・フォンダの波乱の人生など野暮な事前知識、先入観を持たずに只管彼女の美ボディと稀代のドン・ファン、ロジェ・バディム監督のエロティックないたずらを楽しむコメディでしょう。
ややもすれば低俗だったり退廃に流れる類のジャンルですが妄想の遊び場として宇宙を設定、不可思議に便乗して既成概念をくすぐりまくります。
感心するのは暴力性やグロティスクな描写を徹底して排除、敵軍の戦闘兵も中身は空洞、血も出ません。天使に抱かれての空中戦など前代未聞でしょう。無邪気な子供や人形、かわいい小鳥たちを使って脅すのは怖さもほどほど、同種のサスペンスものへの皮肉でしょうか。また監督は紳士の妄想、下心の扱いに長けていて、ベートベンを持ち出してSMもどきで遊ぶなど自ら楽しんで作っているような余裕、どうしゃっちょこ立ちしても他の監督には彼女は撮れないだろうという自信には引き気味ながらも納得です。