一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
Feb,09 In Theaters
風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
Feb,09 In Theaters
復讐のワサビ
プロット
日本
Feb,09 In Theaters
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
Feb,16 In Theaters
マッチング
プロット
日本
Feb,23 In Theaters
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
Feb,23 In Theaters
This site is a comprehensive movie website about movie posters, trailers, film reviews, news, reviews. We provide the latest and best movies and online film reviews, business cooperation or suggestions, please email us. (Copyright © 2017 - 2020 920MI)。EMAIL
サウスポー Comments (20)
そういう心情を伝えたいのはわかるけど、同じセリフで感情的に繰り返すようなくだりがどうも見苦しかった。
ストーリーも、そんなくだりもありつつ雑なかんじもあってあまり感情移入できなくもあったし。
話はわかりやすくとも、また見ようとは思えないかんじだった。
それ以外、何。
二時間観て何もない。
メガネの子供、何ー。
よくわからん。
二時間、何を観た。
いけるわよ、。
テンポも悪く、映像も血生臭く、正直前半でもう見るのをやめようかと思ったくらいです。点数も2点くらいかな思っていました。
しかし中盤以降、主人公が悲しみを乗り越えどん底から這い上がると一気にテンポもよくなり映像もストーリーも俄然熱を帯び面白くなりました。前半の重々しい絶望感が表現されていたからこそ、より主人公の立ち直りが感動的なものに映る構成でした。
6ヶ月かけてボクサー体型を作ったというジェイク・ギエンホールの迫真の演技が素晴らしかったですし、ボクシングの試合のシーンの臨場感も秀逸でした。
後半でいっきに、5つ星です!
奥さんのこと、子供のこと、マネージャー、対戦相手、少年など
人物と出来事に無理やり感があって感情移入がむずかしい。
レイチェル・マクアダムス演じる主人公の妻の魅力も素晴らしい。
「ナイトクローラー」のイメージが強かったジェイク・ギレンホールという俳優の演ずる役への真摯なアプローチの姿とその結果としての、演技の幅広さに気付いた作品でもある。
<2016年6月4日 劇場にて鑑賞>