Search ロスト・イン・トランスレーション result, Total 117 (take 0.001810 seconds).

3 years ago
なんと言ってもストーリーが面白い! 未来はどうなるのか?と ハラハラ、ドキドキしながら見たよ! 笑いあり、感動あり、意外な事実あり! 第三弾にして、やるじゃないか! メン・イン・ブラック!
2 years ago
映画でないと辿れない形での軌跡。冒険という点では共通しますが主演 ミア・ワシコウスカ の アリス・イン・ワンダーランドとの透明感の対比がとても魅力的です。邦題のタイトルとはメッセージが違う気もします。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ・契約更新しないと大声で騒ぎ立て“You\'re dumping me?”を連呼するマネージャーに笑った。 ・その直後のシーン、紫色に染まった空と川が美しい。撮影監督はミッドナイト・イン・パリも撮ったダリウス・コンジ。
5 months ago
今年230本目。 アメリカのリアルがここに。刑事物か裁判物かコメントは控えたい。厳密には違うかもしれないがワンシチュエーション。2022年4月「シャドウ・イン・クラウド」、今年2月「#マンホール」などワンシチュエーションだと威力発揮する作品が多いです。濃密な82分、良かったです。
3 years ago
メン・イン・ブラックごっこを猫と犬がやっている作品です。 話に厚みは無いので、映像で楽しみましょう。 一押しはオープニング、これは素晴らしいです。これだけ何回でも永遠と見ていたい。 蛇足ですが短編の「ロードランナーとコヨーテ」は良い作品に仕上がっています。
3 years ago
広く捉えるならギリシア神話や日本神話の頃からある「異類婚姻譚」の一種だが、近現代の社会に人魚が現れる実写映画に限定するなら、アンデルセンの「人魚姫」を現代的にアレンジしたトム・ハンクス&ダリル・ハンナの「スプラッシュ」がこのサブジャンルの定型を確立したと思う。人魚と人が恋に落ち、街でしばしの逢瀬を楽しむが、科学者や軍といった敵による拉致の危機が迫り――という...
3 years ago
ソフィア・コッポラ監督作品。 東京を舞台に、最盛期を過ぎた初老のハリウッドスターと、夫の仕事に同行して東京にやって来た若い人妻が出会い、別れるまでの話。 題名にもなったロスト・イン・トランスレーション(翻訳における何らかの意味伝達の抜け落ち)は人間同士の相互理解の難しさを表した典型例であり、異国でのこの経験が、2人がお互いの気持ちを伝える上での困難さを強調す...
3 years ago
タイトルが地味なせいか、今まで観ないでスルーしていました。 秀作だと思います。 イン・トゥ・ザ・ワイルド、ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅 など、ロード・ムービーには惹かれる作品が多いのですが、この作品はまた何度でも観たいです。 ずっと続くとうもろこし畑がいつまでも心に残っています。
3 years ago
「アメリ」「ミックマック」の監督の作品。ダークファンタジーで独特の雰囲気がある。この監督の作品はどれも映像がレトロな雰囲気と色合いで、キャラクターも個性的で見ていてとても楽しめる。ロスト・チルドレンはダークな雰囲気な中にもファンタジー要素があり惹きつけられた。子どもたちがみんな可愛らしくて、ダークな中に笑いもあってよかった。でも、個人的にはやっぱりアメリやミ...
3 years ago
旅に出始めたのも束の間、直ぐに戻って来る羽目になる滑稽な場面に癒される。 道中出会う人々に助けられながら、無事に辿り着けるのか?お爺ちゃんを見守りながらの鑑賞。 ハリー・ディーンが、待ってるゾッ!シシー・スペイセクも心配だぁ。 デヴィッド・リンチが「エレファント・マン」以来に史実を基にした映画を「ロスト・ハイウェイ」と「マルホランド・ドライブ」の間に挟...
3 years ago
テリー・ギリアム映画では現時点で一番マッド。『ローズ・イン・タイドランド』もイカれちゃいたが、これは上。 ホントに話は分からないし、ラリパッパでぐでんぐでん。そんな男の二人旅を感じることしかできない映画。そこで何を感じたかが映画の分かれ目でしょうね。 ちなみにボクは大混乱。でも少し時間を置いたら、また観たいと思っちゃった。 何だろ?不思議だわ。
3 years ago
2020-170M 「マーメイド・イン・パリ」 キービジュアルもそうだが、多分にララランドを意識したプロモーションになっているようだ。人魚との恋ネタはさまざまなヴァージョンがある。本作はフランス映画としての香りが心地よく、「アメリ」や「ムード・インディゴ うたかたの日々」のオフビートな雰囲気に似て、観るものの感性をわしづかみにする秀作。邦題が直球で棒球なので...
4 months ago
ウッディ・アレン監督の皮肉な人生観や恋愛観が好きで何作も観ています。前作の「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」も大ヒット作ではないけれど、ティモシー・シャラメがチェットベイカーの曲の弾き語りをするシーンが印象的で好き。 今回も軽快なジャズにのって展開される中年?(老年?)男の愛と嫉妬の物語が可笑しくも悲しくて、相変わらずの世界観。 途中、白黒にクラシックムー...
2 years ago
「幸せに生きる事が最大の復讐」そう思わなければやってらんないだろうなぁ。 ユダヤ人の「ナチ狩り」があったのは知っていたけど大規模な報復計画ついて知りたくて観ました。 成就してたら彼等ナチと同じになってしまうわけで、生き残ったユダヤ人にも色々なレベルの人が居たんだな。 ただ冒頭で投げかけられる言葉は映画館出ても頭にこびりついていた。 構造は最後に最近流行り...
3 years ago
B級パンク野郎が、真っ当に物語を撮ったかのような違和感や「マッドマックス」と「グライド・イン・ブルー」を思い出してみたり!? 正義感の強い真面目な男かと思いきや、人生も下降気味に堕ちてゆくと思いきや、根は変わらずに最後まで憎めない感じの主人公。 個人的に期待しているA・コックス節は弱まり、深刻な場面も淡々と緊張感が足りないような、まぁ人間ドラマとして普通...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①2020.03.31. 再鑑賞(2回目)②映画としては御大スピルバーグの前作・前々作(特に「ロスト・ワールド」は酷かった)より良く出来ているくらい。先ず尺が短いのが良い。直ぐ本題に入って恐竜が出てきて暴れるし、普通途中でよく入ってくるごちゃごちゃした人間のドラマも最小限に抑えられている。③話もマイケル・クライトンの原作か...
3 years ago
輝くばかりのチャラさで私も目が眩んでしまいました。でもいい子でした。 ブルース・スプリングスティーンは『ボーン・イン・ザ・USA』しか知らない(むしろデビー・ギブソンやペット・ショップ・ボーイズに反応)ですが、根幹となる題材は普遍的な物なので、ちゃんと楽しめました。 社会の閉塞感はちょっとケン・ローチを思い出すと言ったら褒めすぎでしょうか。 その選択を...
2 years ago
近未来の話。ってか、もうその年越えてる(笑) こんな務所、作って欲しい。悪い奴どうしが殺し合いできるような。いや、本作のようにつるまれると危険すぎるか(笑) 私は知らんが超有名ゲームの元ネタらしい伝説の本作、過度の期待は禁物です。ただまあそれなりに面白い。流し見で気楽に。 急造フレンズたちとその末路が個人的にはツボにイン。にしても主人公、なんで眼帯?海賊...
4 months ago
王道の幼馴染フォール・イン・ラヴものに見合い結婚(Arranged marriage)と異文化交流っていう三題噺のエスニック風味ラブロマンス。イギリス映画だけど、途中が歌って踊るインド映画になるのはご愛嬌。 やや苦手なジャンルだが、役者さん皆さん達者な演技で最後まで楽しめたので3つ。 原題名の\"What\'s love got to do with it...
3 years ago
本作のキャッチコピーよりも、ティミーと並んで好きなルーカス・ヘッジズと、Netflixの「ロスト・イン・スペース」に出ていた テイラー・ラッセルを見られるのを楽しみにしていた作品。 のっけから、重低音が体に響き、音響の良さに驚きました。 渋谷パルコのWHITE CINE QUINTで鑑賞したんですが、他のスクリーンでもやはり、重低音は凄かったんでしょうか??...